dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

ギョレメ野外博物館（ギョレメやがいはくぶつかん） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

ギョレメ‐やがいはくぶつかん〔‐ヤグワイハクブツクワン〕【ギョレメ野外博物館】
の解説

《Göreme Açık Hava Müzesi》トルコ中央部、カッパドキア地方の町ギョレメにある野外博物館。世界遺産に登録されたギョレメ国立公園内に位置する。イスラム教徒による迫害を逃れて、キリスト教徒が造った岩窟教会や修道院がある。そのうち30あまりの教会が集まるギョレメの谷を野外博物館として公開。聖バジル教会、林檎の教会、聖バルバラ教会、蛇の教会、暗闇の教会など、鮮やかなフレスコ画で装飾された教会が残っている。

「ギョレメ【Göreme】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ギョレメ野外博物館 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［キリスト教・ユダヤ教］の言葉

ギョレメ野外博物館 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/22

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ