フォアインハンド【four-in-hand】
ネクタイのごく一般的な形の幅タイのこと。また、ネクタイの結び方の中でいちばん簡単な一重結びのこと。
フォアキャスティング【forecasting】
過去のデータや実績などに基づき、現状で実現可能と考えられることを積み上げて、未来の目標に近づけようとする方法。フォアキャスト。→バックキャスティング
フォアグラウンド【foreground】
マルチタスク環境のコンピューターで複数のソフトウエアを起動している時、ユーザーの操作対象となっているソフトウエアの状態をさす。操作対象になっていない残りのソフトウエアの状態をバックグラウンドという。
フォアコンタクト【four contacts】
⇒オーバータイム2
フォアナイン【four nines】
《99.99パーセントの意》混じりけのほとんどないこと。貴金属などの純度が極めて高いこと。また、そのもの。
フォアハンド【forehand】
1 テニス・卓球などで、ラケットを持った手の側に来たボールを打つこと。⇔バックハンド。 2 野球で、グラブを持つ手の側で捕球すること。⇔バックハンド。
フォアヒット【four hits】
⇒オーバータイム2
フォアボール
《(和)four+ball》野球で、投手が打者にストライクでない球を4回投げること。打者は一塁に進むことができる。四球。 [補説]英語ではbase on ballsという。
フォアボールマッチ【four-ball match】
ゴルフで、四人が二人ずつの二組に分かれ、各自それぞれプレーし、合計打数の少ない組がポイントを得るか、各組二人のうちの最少打数を組のスコアとする競技方法。
フォアキャスト【forecast】
[名](スル)⇒フォアキャスティング