出典:gooニュース
【次走】ダイヤモンドS4着ワープスピードは天皇賞・春を目標に
ダイヤモンドS4着ワープスピード(牡6=高木)は天皇賞・春(5月4日、京都)を目標に「その前に阪神大賞典を使うか検討中」と高木師。 阪急杯で初重賞勝ちカンチェンジュンガ(牡5=庄野)は高松宮記念(3月30日、中京)、同10着オオバンブルマイ(牡5=吉村)はマイラーズC(4月27日、京都)か、京王杯SC(5月3日、東京)。
【ダイヤモンドS】ワープスピード 最後失速4着も横山武「一回使って良くなりそう」
2番人気ワープスピードは4着。4角手前から勝ち馬とともに動いたが最後は失速してしまった。 横山武は「ヘデントールを負かしにいって仕掛けたけど、先に疲れて最後はフラフラになってしまった」と回顧。続けて「賢い馬。今回は海外遠征帰りだったし、一回使って良くなりそう」と巻き返しに期待した。
【ダイヤモンドS】ワープスピードは失速4着 横山武史騎手「ヘデントールが強いことは分かっていたけど…」
横山武史騎手(ワープスピード=4着)「賢い馬で折り合いはついたし、道中も単騎でストレスがかからず運べました。ヘデントールが強いことは分かっていたけど負かしに行きました。ためていったぶんで勝負どころで仕掛けたけど、最後はフラフラしてしまいました。
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