出典:gooニュース
【阪神大賞典】ワープスピードは7着に沈む 「『よし』と思ったけど…」横山和生騎手は次に期待
横山和生騎手(ワープスピード=7着)「1度使ってピリっとしていたので、楽にあの位置がとれて『よし』と思ったけど…。改めて色々と(この馬について)分かったところもあるので、次につながれば」 古川吉洋騎手(ウインエアフォルク=8着)「スタミナはあるし、折り合いもついた。
【阪神大賞典】ワープスピード 重賞初Vへ水分残るWコースで力強い走り
昨年の2着馬ワープスピードが美浦で木曜追いを行った。水曜の降雪が影響して“1日スライド”の最終リハとなったが、Wコースで落ち着いた走りを披露。ここで念願の初タイトル、大目標の天皇賞・春に向けて格好を付けておきたい一戦だ。 水曜は吹雪、ワープスピードは予定していた最終追いを1日スライドした。仕切り直しの木曜追い。
【阪神大賞典】昨年2着のワープスピード 悲願の重賞初制覇なるか
長距離重賞で善戦を続けるワープスピード(牡6、美浦・高木登厩舎)が、阪神大賞典(4歳上・GII・芝3000m)で重賞初制覇を狙う。 ワープスピードは父ドレフォン、母ディープラヴ、母の父ディープインパクトの血統。母はJRAで未勝利だが、半姉のディヴァインラヴは21年の菊花賞の3着馬。半弟のパクスオトマニカは23年のプリンシパルSの勝ち馬。
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