出典:gooニュース
煙はセ・パ交流戦中のハマスタまで…“一時騒然”横浜中華街で火災
横浜市中区で7日午後5時過ぎ、火災が発生し、インバウンド客などでにぎわう中華街は一時騒然となりました。火事があったのは多くの観光客が集まる横浜中華街。現場近くの店舗の従業員から「路地裏で大量の黒煙が出ている」と通報がありました。「大変危険な有毒ガスが発生しております」道ゆく人はハンカチで口をおさえ避難します。
横浜中華街で建物火災 黒煙立ちこめ、一時騒然
近辺には黒煙が立ち込めて一時騒然とした。消防が逃げ遅れた人がいないか確認を進めている。 消防によると、50台を超える消防車が出動。現場付近では観光客や周辺住人が心配そうに様子を見つめ、同市の70代男性は「中華街という観光地で火災が起きて驚いている。燃え広がらないか心配」と話した。 現場は、横浜高速鉄道のみなとみらい線元町・中華街駅から西に約400メートル。
中国船が一時、領海侵入 砲搭載4隻、16年以来
7日午前10時半過ぎから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に機関砲のようなものを搭載した中国海警局の船4隻が相次いで侵入し、午後0時10分過ぎにいずれも領海外側の接続水域に出た。砲搭載船が4隻以上航行するのは2016年8月以来。 第11管区海上保安本部(那覇)によると、砲搭載船が4隻以上確認されたケースとしては、16年8月6~9日に最大7隻という記録がある。最近は4隻で航行し、うち
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