dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
しちりけっかい【七里結界】
1 密教で、魔障の侵入を防ぐために、7里四方に境界を設けること。 2 ひどく嫌って人を近くに寄せつけないこと。
しちりけっぱい【七里けっぱい】
「しちりけっかい(七里結界)」の音変化。「我輩は元来 (じたい) 束縛されるのが嫌いだからね、官員なぞは—だ」〈魯庵・社会百面相〉
しちりつぎやど【七里継(ぎ)宿】
江戸時代、尾州家・紀州家などの大名が東海道筋に7里ごとに置いて七里飛脚の中継所とした宿。七里役所。
しちりびきゃく【七里飛脚】
江戸時代、七里継ぎ宿に詰めて江戸と国元との連絡に従事した飛脚。
しちりやくしょ【七里役所】
⇒七里継ぎ宿
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る