出典:gooニュース
観客乱入やブーイング。韓国紙は呆れ顔「予想通り。またしても…」
この試合で乱入者が現れるなど、中国側の様々な行為が問題となっている。この日も中国は中国らしく醜い行為を連発したと、韓国紙『MK』は呆れた様子で報じた。 試合は序盤から拮抗した展開が続いていたが、33分に突然ピッチ場に乱入者が現れ、試合は一時ストップ。試合再開後の39分には、コーナーキックから小川航基がヘディングシュートを決めて均衡を破る。
<あのころ>前代未聞、土俵に酔客乱入 33年前の11月21日
1991(平成3)年11月21日、大相撲九州場所で、力士がいる土俵上に酔っぱらったお客さんが“乱入”する前代未聞のハプニング。寺尾と琴ケ梅が呼び上げられ、それぞれが水を使っている時、男性客が突然土俵に上がり、ビニール袋を振り回した。寺尾に水をつけたばかりの旭道山がとっさに土俵に上がって抱え下ろした。
中国サポ乱入で「日本は突如として攻勢を強めた」 “試合の変化”を母国指摘「大きな出来事」
そんななか、前半35分に相手サポーターがピッチに乱入し、試合が一時ストップする場面も見られた。中国メディア「SOHU」は「この出来事がサッカー代表チームの失点の原因になったとは言わないが、少なくとも試合全体にとっては大きな出来事だった」と言及している。 また、「ファンがフィールドに乱入し、最終的に警備員に捕まって排除されたのだ。
もっと調べる