出典:gooニュース
豊昇龍、股関節付近痛め休場=大相撲名古屋場所
豊昇龍の休場は1月の初場所以来。
13日目から休場の豊昇龍は「右内転筋挫傷のため約3週間の安静加療」…日本相撲協会が診断書公表
◆大相撲 ▽名古屋場所13日目(26日・ドルフィンズアリーナ) 大関・豊昇龍(立浪)が名古屋場所13日目の26日、日本相撲協会に「右内転筋挫傷のため約3週間の安静加療を必要とする見込み」との診断書を提出して休場した。
休場で優勝争い脱落の豊昇龍は「右内転筋挫傷」「3週間の安静加療」12日目の琴桜戦で負傷
◇大相撲名古屋場所13日目 愛知・ドルフィンズアリーナ(2024年7月26日) 日本相撲協会は26日、大関・豊昇龍(25=立浪部屋)が13日目から休場すると発表した。提出された診断書には「右内転筋挫傷」「約3週間の安静加療を必要とする見込み」と記されていた。
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