出典:gooニュース
錦織がセットを先取するもシード選手に敗れる:全豪オープン男子
すると、錦織は主導権を握り、セットを先取する。 錦織は第2セットで最初のサービスゲームをブレークされ、次のゲームもブレークを許す。第6ゲームはデュースに持ち込んだものの競り負け、1ゲームも取れずにセットを落とす。 錦織は第3セットも立て続けにブレークされ、0-4とリードを許す。だが、第5ゲームをブレークバックすると、3ゲーム連取し、3-4に追い上げる。
世界11位から第1セットを先取するも力尽きる<SMASH>
テニス四大大会「全豪オープン」は大会4日目の現地1月15日に男子シングルス2回戦が行なわれ、度重なるケガからの完全復活を期す元世界ランク4位の錦織圭(現76位)が登場。第12シードのトミー・ポール(アメリカ/同11位)と対戦したが、7-6(3)、0-6、3-6、1-6で敗れ、残念ながら3回戦進出はならなかった。 2025年シーズン初戦の「香港オープン」(ATP250)で準優勝を
大坂なおみが決勝でセットを先取するも棄権:ASBクラシック
大坂はタイソンの追い上げを振り切り、フォアハンドウィナーを打ち込んでセットを先取。しかし、大坂はその直後にメディカルタイムアウトを取ってトレーナーと話し合い、棄権を表明した。 大坂はインスタグラムに「私にとって運命づけられたものは運命づけられたもので、特定の状況は、これから起こることに対して私の心を鍛えるために起こるのかもしれないという結論に至った。
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