出典:gooニュース
日本代表にコーチで入閣の長谷部誠氏「また代表の一員として…自分自身も成長」インスタで心境つづる
日本代表の森保一監督の強い要望でW杯アジア最終予選から長谷部氏が入閣。森保監督は「彼の欧州での経験は、これから我々が前進していく中で刺激にもなるし、より必要になる」と語っていた。 日本代表は5日に中国、10日にバーレーンと対戦し、いずれも無失点で大勝。最終予選での開幕2連勝&2試合連続無失点は14年ブラジル大会予選の12年6月以来2度目となった。
長友佑都が明かす“入閣効果”。「一つ一つの言葉に重みがある」【現地発】
その長谷部コーチが日本代表のキャプテンを務めたワールドカップ3大会(2010、2014、2018年)で共闘し、現在は2022年に続く5大会連続出場を目ざしている長友佑都は、新コーチが入閣した効果について、8日の取材でこう語った。 「長谷さんは本当に世界目線というか、ヨーロッパ目線で話してくれるから選手もすごくすぐに腑に落ちる。
山田邦子 代表入閣の長谷部誠コーチへの願望こぼす「ああいう人と付き合いたかった」
サッカー日本代表のコーチに入閣した長谷部誠氏について言及した。 長谷部氏は2026年北中米W杯アジア最終予選で日本代表にコーチとして入閣。昨季限りで現役引退したばかりであったため大きな話題となった。 前園氏が長谷部の人柄を「(日本代表で)キャプテンずっとやってた方ですからね。
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