ないとうこなん【内藤湖南】
[1866〜1934]東洋史学者。秋田の生まれ。本名、虎次郎。大阪朝日新聞などの記者を経て京大教授となり東洋史学を担任、中国史学の発展に貢献した。著「日本文化史研究」「支那史学史」など。
ないとうじょうそう【内藤丈草】
[1662〜1704]江戸前期の俳人。蕉門十哲の一人。通称、林右衛門。別号、懶窩 (らんか) ・仏幻庵など。尾張犬山藩士。出家して京にのぼり、芭蕉に師事。句風は軽妙洒脱。著「寝ころび草」など。
ないとうめいせつ【内藤鳴雪】
[1847〜1926]俳人。江戸の生まれ。本名、素行。別号、老梅居。正岡子規の影響で俳句を始める。平明温雅な作風で、日本派の長老と仰がれた。著「鳴雪句集」「鳴雪俳話」など。
出典:gooニュース
元王者・内藤大助さん、一日署長 飲酒運転の危険性呼びかけ
ボクシング元世界王者の内藤大助さん(50)が一日署長に就任。飲酒運転の危険性を呼びかけた。 交通安全教室で、内藤さんは酒に酔った状態を疑似体験できる専用のゴーグルを装着。ボクシングのグローブを着けてミット打ちを披露したが、正常な感覚でパンチできず「難しい」と話した。 荒川明弘署長は「車は交差点で必ずスピードを落とし、歩行者優先の運転を心がけてほしい」とあいさつした。
年末年始を前に…ボクシング内藤大助さんが一日警察署長、交通安全を呼びかけ
年末年始を迎えるのを前に東京の羽田空港で、ボクシング元世界チャンピオンの内藤大助さんが交通安全を呼びかけました。21日、内藤さんは警視庁・東京空港署の一日警察署長に任命されました。
【オリックス】内藤鵬が武者修行で手応え「第1目標はケガせず1年間野球をやる」
オリックス期待の大砲候補・内藤鵬内野手(20)が、武者修行で来季への手応えをつかんだ。11月下旬から台湾で行われたアジアウインターリーグに「NPB WHITE」の一員として参加。そこでの収穫を語った。高卒2年目の20歳は4番も経験するなど主軸を打ち、16試合で打率2割6分9厘、2本塁打、7打点でチームの優勝に貢献。2本塁打は大会最多タイだった。
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