どういつりつ【同一律】
⇒同一原理
どういつろうどうどういつちんぎん【同一労働同一賃金】
性別・年齢・人種などの違いにかかわりなく、同じ質と量の労働に対しては同一賃金を支払うべきであるという原則。同一価値労働同一賃金。
どういつかちろうどうどういつちんぎん【同一価値労働同一賃金】
「同一労働同一賃金」に同じ。
どういつせいけいはいぐうしゃ【同一生計配偶者】
納税者と生計を一にする配偶者で、合計所得金額が38万円(給与所得者の場合、年収103万円)以下の人(事業専従者を除く)。→源泉控除対象配偶者 [補説]同一生計配偶者のうち、納税者の合計所得金額が1000万円(年収1120万円)の人が、控除対象配偶者に相当する。