[名]《「うまざけ」とも》酒の美称。味のよい酒。美酒 (びしゅ) 。「勝利の―を汲む」
[枕]神に供える美酒や、それを醸造する瓶 (かめ) を「みわ」というところから、「三輪」と、その別名の「三室 (みむろ) 」「三諸 (みもろ) 」にかかる。
    1. 「―三輪の山あをによし奈良の山の山のまにい隠 (かく) るまで」〈・一七〉