出典:gooニュース
鈴木哲夫氏 阪神淡路大震災30年にフジ会見「こっちがトップになっちゃう」と苦言
ジャーナリストの鈴木哲夫氏が18日、TOKYO MX「田村淳の訊きたい放題」に出演し、中居正広をめぐる女性トラブルに関してフジテレビの港浩一社長が開いた記者会見についてコメントした。 鈴木氏は「昨日(17日)を会見の日に選んだのは僕はちょっと違うと思う」と苦言を呈した。17日は阪神淡路大震災から30年を迎えた日でもあった。「阪神淡路大震災から30年。
阪神大震災30年、高嶋哲夫さんが描く近未来の災害連鎖「チェーン・ディザスターズ」
阪神・淡路大震災を経験し、神戸で書き続ける高嶋哲夫さん。長編小説「チェーン・ディザスターズ」(集英社)は、巨大地震に大型台風、富士山噴火と、災害の連鎖に見舞われる世界をリアルに描写する。登場人物たちの奮闘ぶりから高嶋さんの強い思いが伝わってくる。 1995年1月17日午前5時46分、高嶋さんは神戸市垂水区の自宅にいた。本が雪崩を打って落ち、部屋のドアをふさいだ。
新たな帝国劇場、設計者は小堀哲夫さんに決定 デザインを高く評価
東宝は16日、建て替えによる2030年度の開場を目指す新たな帝国劇場(東京都千代田区)の設計者に「小堀哲夫建築設計事務所」の小堀哲夫さん(53)が選ばれたと発表した。小堀さんは、場所の歴史や自然環境と人間のつながりを重視する設計思想で知られ、代表作に「ROKI Global Innovation Center―ROGIC―」(浜松市)などがある。
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