出典:gooニュース
地場産米粉でまんじゅう 当別高生が開発 菓子店協力、8月3、4日販売
【当別】当別高の生徒9人が、地域住民の協力を得ながら当別産米粉を使ったまんじゅう「米粉まん」を開発した。皮の生地の配合から販売場所の確保まで、地元の菓子店などが協力。8月3、4日に「北欧の風 道の駅とうべつ」などで販売する予定で、主体となって準備を進めてきた生徒たちは「心をこめて作った商品を多くの人に食べてもらいたい」と心待ちにしている。...
地場野菜を直売 登戸駅に活気あふれる〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
川崎市農業青年協議会(松澤大地会長)が主催する直売イベント「登戸駅マルシェ」が6月26日、JR南武線登戸駅改札外自由通路で行われ、賑わいを見せた。同イベントは地域の活性化や地産地消の推進を目的に2014年度から実施されている。当日は同協議会の会員15人が市内で育てた夏野菜など37種を販売した。今回は会計にキャッシュレスの機器を初導入。松澤会長は「窓口を分けたことでスムーズ
当別「ふれあい倉庫」 13日創業祭 地場産野菜格安で
【当別】JR当別駅前の多目的施設「ふれあい倉庫」(錦町)のオープン18周年記念創業祭が13日午前9時~午後2時、同倉庫で開かれる。...
もっと調べる