出典:gooニュース
町田市×相模原市 自治体間連携埋蔵文化財活用事業「まちの歴史、さがしてみました~まちさが考古学講座」
境川の両岸に広がる遺跡の調査成果を発表 町田市と相模原市の間を流れる境川は、両市の境、また、東京都と神奈川県の境になっており、その両岸には縄文時代や古代の遺跡を中心に、様々な時代の遺跡が広がっている。今回の講座では、この境川の両岸に広がる遺跡について、「境川沿いの地形と遺跡分布」、「旧石器~縄文時代」、「古墳~平安時代」をテーマに、両市の学芸員5名が調査成果を発表する
第42回埋蔵文化財調査資料展「盛岡を発掘する-令和6年度調査速報-」
盛岡市内発掘調査の最新成果を展示 盛岡市遺跡の学び館が令和6年度に市内で行った発掘調査の最新成果を展示解説。出土資料をまじかに見て、発掘調査で新たに明らかになった盛岡の歴史を学べる。主な展示遺跡は・大新町遺跡(大新町)・右京長根遺跡(緑が丘)・木節遺跡(上飯岡)・国史跡 盛岡城跡(内丸)。2025年3月2日に調査担当者による成果報告会も開催。ぜひ参加し理解を深めよう。
もっと調べる