出典:gooニュース
王道ファンタジーが本屋大賞【翻訳小説部門】を初受賞 書店員が『フォース・ウィング』を選んだワケ
■本屋大賞、ファンタジーは敬遠される? 受賞作の傾向から見える書店員の視点 「本屋大賞は、全国の書店員の投票で決定します。選考基準にジャンルなどの厳密な指標があるわけではなく、書店員が『多くの人に読んでもらいたい』と思った本を推す。そんな時、どんな作品を選ぶのか。
沖縄書店大賞に空えぐみさんの「沖ツラ」、豊永浩平さんの「月ぬ走いや、馬ぬ走い」【受賞作の一覧あり】
沖縄県内の書店員が“今、一番読んでほしい本”を決める「第11回沖縄書店大賞」(主催・同実行委員会)が24日発表され、沖縄部門の大賞に「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる 8巻」(空えぐみ・新潮社)、小説部門の大賞に「月(ちち)ぬ走(は)いや、馬(うんま)ぬ走(は)い」(豊永浩平・講談社)が選出された。
大賞に選ばれたのは・・・!
いったいどの作品が大賞を手にするのでしょうか!?
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