dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
たいしょうてき【対症的】
[形動] 1 症状のそれぞれに対するさま。「—な治療」 2 表面的な状況に対処するだけで、根本的な解決を考えないさま。「—な方策」
たいしょうりょうほう【対症療法】
1 病気の原因に対してではなく、その時の症状を軽減するために行われる治療法。痛みに鎮痛剤を与えるなど。姑息 (こそく) 的療法。⇔原因療法。 2 根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理すること。「—では問題は解決しない」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る