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  たいかくせん【対角線】

  多角形で、隣り合わない二つの頂点を結ぶ線分。また多面体で、同一平面上にない二つの頂点を結ぶ線分。

• たいかくしてい【対角指定】

  《diagonal definition》コンピューターの画面上で、長方形の領域を指定する方法の一つ。左上と右下、または左下と右上をマウスなどで指定する。矩形 (くけい) 指定。ブロック指定。

• たいかくせんぎょがんレンズ【対角線魚眼レンズ】

  魚眼レンズの一つ。レンズを通った光がつくるイメージサークルの周縁部を断って、焦点面のイメージセンサーまたはフィルムに受光させるため、ケラレのない長方形の画像が得られる。→全周魚眼レンズ

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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