• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 勝負事で、人を左右二組みに分けるとき、一・三・五の人を左に、二・四・六の人を右にと、互い違いに分けること。

    1. 「殿の君たちを五所づつ—にとりて」〈延宝版宇津保・菊の宴〉

  1. 子を捕ろ子捕ろ」に同じ。

    1. 「春の遊びさまざまござる。擲畝 (あないち) 、—、羽子 (はねをつく) なり」〈洒・風俗問答・序〉

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。