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  1. その翌朝。あくる朝。ごちょう。

    1. 「—、蔵人 (くらんど) 左衛門権佐 (ごんのすけ) 定長、太政入道の宿所に参じて」〈盛衰記・一三〉

  1. 男女が共寝した翌朝。きぬぎぬ。ごちょう。

    1. 「—の心を詠める」〈金葉・恋上〉

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