出典:gooニュース
堂安律の後釜? フライブルクが鈴木唯人を完全移籍で獲得「ゴールを脅かす力と味方をお膳立てする力ある」
現地メディアなどによると、フライブルクの日本代表MF堂安律に対して、ドイツ1部の強豪ドルトムント、フランクフルトなどが獲得に乗り出しているため、「鈴木はフライブルクへの残留が確実ではない同胞の堂安律の後釜にもなるだろう」と記している。 鈴木は千葉・市船橋高から2020年に清水入り。
「日本人の後釜が日本人とは」
フライブルクは攻撃の中心を担う堂安律が退団する可能性があり、その後釜との見方もある。 この報道に反応したのが韓国メディア『OSEN』だ。「日本サッカーは狂っている!ドルトムントの日本人ストライカーの後釜は日本人だ。『メディカルチェック完了』で新たなビッグリーガー誕生」と見出しを打ち、次のように伝えた。
TAAの後釜候補最有力
レアル・マドリー行きが決定的とみられるイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)の今シーズン限りの退団が正式に発表され、後釜獲得への動きが本格化するリバプール。 モナコのブラジル代表DFヴァンデウソンらその他の候補の名前も挙がっているが、最有力候補はレバークーゼンの多才な攻撃的サイドバックだ。
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