出典:gooニュース
飯塚で2万人以上を動員した組踊「息吹」上演へ プレ公演「火付けの会」も
現代版組踊「息吹」福岡公演のプレ公演「火つけの会」が5月10日・11日、飯塚市文化会館イイヅカコスモスコモン(飯塚市飯塚)で開催された。
“暮らしの中の美と職人たちの息吹” 千葉県立美術館で「民藝」企画展開催中
暮らしの中の工芸品に美を見出す「民藝」の世界を紹介する企画展が、いま千葉市で開かれています。 「民藝」は、日々の生活で用いられる工芸品に美を見出す考え方で、約100年前、思想家の柳宗悦が唱えたのが始まりです。 この企画展では、「衣・食・住」をテーマに民藝を紐解き、柳らが日本をはじめ世界各国から収集した織物や器、家具など約150点を展示していて、縄文から
寒川町民センター 縄文時代の息吹感じて 6月21日にセミナー 〈茅ヶ崎市・寒川町〉
岡田遺跡から縄文時代の土器や石器が出土している寒川町で、縄文時代をテーマにしたセミナーが開催される。会場は、寒川町民センター視聴覚室、日時は6月21日(土)午前10時から正午まで。無料。縄文時代後半の精神文化・死生観を専門とする阿部友寿さん(かながわ考古学財団)が講師を務める。「狩猟採集民としての縄文社会」をテーマに「縄文時代を垣間見よう」と題して労働時間や葬式などを取り上げ、現代
もっと調べる