[名・形動]
1 思いやりのないこと。人情を心得ないこと。また、そのような人や、そのさま。「―な(の)悪党」「―な(の)仕打ち」
2 男女の情愛を解さないこと。不粋なこと。また、そのような人や、そのさま。
「数百人の通はせ文つひにあけず、諸人に―と名に立つも」〈浮・男色大鑑・二〉
出典:教えて!goo
意味がかわった故事ことわざ 犬も歩けば棒に当たる 情けは人のためならず
下記の質問のやり取りを見て驚きました。 「犬も歩けば棒に当たる」の解釈は、古くから2説あるんですね。 【犬も歩けば棒に当たる ということわざ。 あなたはどっちの意味で理解してま...
情けは人の為ならず
・正しい⇒情けを人にかけておけば、めぐりめぐって自分によい報いが来る。人に親切にしておけば、必ずよい報いがある。 ・間違い⇒▷人に情けをかけるのは自立の妨げになりその人の...
「情けは人のためならず」を座右の銘にすることについて
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