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辞書
積み重なって層をなすこと。また、そのもの。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せいそうかざん【成層火山】
中心火口から噴出した溶岩流と火山砕屑物 (さいせつぶつ) が交互に積み重なってできた円錐形の火山。火口は山体に比べて小さい。富士山など。錐状 (すいじょう) 火山。コニーデ。
せいそうがん【成層岩】
「堆積岩 (たいせきがん) 」に同じ。
せいそうけん【成層圏】
1 大気圏の区分の一。対流圏の上、中間圏との間にある、高さ約10〜50キロの大気層。下層の気温はほぼ一定でセ氏零下約55度、上層は高くなるほど気温が上がり、上限で零度程度となる。オゾン層がある。 2 海洋で、一般に深さ500メートル以下の水温・塩分濃度の変化しない層。
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