出典:gooニュース
64 Audio、平面振動板のシングル構成にこだわった「Solo」
搭載しているのは、14.2mmのシングル・プラナーマグネティックドライバー(平面振動板)。 プラナードライバーの特徴である「俊敏さ」を活かすために、64 Audioの音響ノッチフィルターを活用。ドライバーの性能を損なうことなく、トランジェントの高さからくる鋭さを排除するために配置したという。
水月雨、100mmの大型振動板を“全面駆動“する平面磁界ヘッドホン「大都会 - COSMO」
おもに振動板の中央部分のみを駆動する一般的な平面磁界型ドライバーと異なり、振動板全体を磁場の内部におさめ、駆動回路を効率的に配置することで、振動板全面の均一な駆動を実現。これにより、音質に悪影響をおよぼす分割振動を静電型ヘッドホン並みに小さく抑制することができ、圧倒的な高音質を実現したと謳っている。
DLC複合振動板採用
MUSINは、同社取り扱いのShanlingブランドから、DLC複合振動板搭載のダイナミック型イヤホン「MG20」を10月30日(水)に発売。本日10月23日より予約受付を開始する。
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