出典:gooニュース
知床半島で流氷接岸確認 海保、航空機上から
第1管区海上保安本部(小樽)は23日、オホーツク海を南下していた流氷が、北海道の知床半島に接岸しているのを航空機上から確認したと発表した。 観測は23日午前11時ごろから2時間弱実施。知床沖の北西方向に流氷が見られ、一部は接岸していた。14日には、網走市の北約85キロのオホーツク海上で流氷を今シーズン初めて観測している。
巨大な護衛艦「いずも」「かが」も接岸可能に!“離島防衛の拠点”大幅強化へ 新たな岸壁整備も
完成イメージ図が壮大!佐世保に大型護衛艦が係留可能な岸壁などを整備へ 防衛省は、2024年12月に公表した来年度予算案で、佐世保基地の崎辺東地区における施設整備費用として255億円を計上しました。同地区で大型護衛艦が係留可能な岸壁や、後方支援施設の整備を進める方針です。 この崎辺東地区は、元々は在日米軍が「崎辺海軍補助施設」として使用していたエリア
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