出典:gooニュース
『PJ ~航空救難団~』第6話、型破り教官が身を張って教えた「本気で人を救う」意味。ワイヤーロープより強靭な絆に胸が熱くなる
ドラマ『PJ ~航空救難団~』は、“人命救助最後の砦”と呼ばれる航空自衛隊航空救難団の救難員――通称PJ(パラレスキュージャンパー)を目指し、過酷な訓練に臨む訓練生と、その教官による熱血青春ドラマだ。
『PJ~航空救難団~』7話予告で仁科(濱田岳)の安否を察してしまった視聴者の声「ネタバレが」「マジやめて???」
テレビ朝日系ドラマ「PJ~航空救難団~」(木曜午後9時)第6話が29日、放送された。大規模災害の被災地に派遣された救難員の仁科(濱田岳)が、取り残された子どもを救おうとして行方不明に。次回予告がネットで話題になった。 【ネタバレを含みます】 仁科は長野県の被災地へ派遣され、土砂崩落に巻き込まれた小学校とみられる建物へ。
<PJ ~航空救難団~>
航空自衛隊全面協力のもと圧倒的スケールで描くテレビ朝日初のレスキュー大作『PJ ~航空救難団~』。15年ぶりにテレビ朝日の連ドラ主演を務める内野聖陽が、型破りで熱い主任教官・宇佐美誠司を演じている。本作の舞台は航空自衛隊・小牧基地。空曹長である宇佐美は、“人命救助最後の砦”と称される航空救難団に所属する救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指す学生たちを指導していく。
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