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辞書
韻律や定型にとらわれない通常の文章。⇔韻文。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さんぶんし【散文詩】
散文形式で書かれた詩。
さんぶんてき【散文的】
[形動] 1 散文のような形式・趣であるさま。 2 詩情に乏しいさま。無趣味でおもしろみのないさま。「—な解釈」
出典:青空文庫
・・・時は、それがまったく散文になってしまった時でなければならぬ」とい・・・ 石川啄木「弓町より」
・・・すべて、散文の裡に、若し、この詩的感激を見出さない記録があったな・・・ 小川未明「芸術は生動す」
・・・あるかも知れないが、散文的な豊富さはなく、大きなロマンや、近代的・・・ 織田作之助「大阪の可能性」
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出典:教えて!goo
散文的とは?
散文とは韻を踏まない、つまり、五行律詩とか五七五とかの型でない適当な文を言いますが、散文的とは、殺風景な文という意味です。 韻を踏まないことが殺風景だということに語源を求...
三分
惨聞
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