出典:gooニュース
青森県内インフルエンザ流行期入り 昨冬より6週遅く
流行期入りは昨冬より6週遅い。 保健所管内別の1定点当たりの患者数は上十三2・00人(0・89人増)、弘前1・75人(0・92人増)、八戸市・三戸地方1・58人(0・33人増)、むつ1・17人(0・83人減)、五所川原1・14人(1・00人増)、青森市・東地方0・75人(0・58人増)と、おおむね増加傾向となった。
ボーナス「昨冬より増」 4年連続「減」上回る ぶぎん研究所
武蔵野銀行系のシンクタンク・ぶぎん地域経済研究所(さいたま市)が県内企業を対象に実施した今冬のボーナスの支給予定調査で、「昨冬より増加」は21%(前年度比2ポイント増)、「昨冬より減少」は12%(同1ポイント増)となり、4年連続で「増加」が「減少」を上回った。 調査は10月18日~今月6日に実施した。
【全対戦掲載】静岡学園 昨冬敗れた広島国際学院と初戦激突 第103回全国高校サッカー選手権大会組み合わせ決定【速報】
12月28日に開幕する第103回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が11月18日、都内で行われ、静岡県代表の静岡学園は1回戦で広島国際学院(広島)と対戦することが決まりました。静岡学園は2年連続15回目の出場。決勝では浜松開誠館を2‐0で破り、新人戦、インターハイ、選手権の静岡県内3冠を達成しました。対する広島国際学院は2大会連続2回目の出場。両校は2023年の選手権
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