出典:gooニュース
単発バイト仲介「タイミー」上場 時価総額約1760億円で今年最大
初値は1850円で公開価格の1450円を28%上回り、初値ベースの時価総額は約1760億円で今年最大の新規上場となった。 タイミーは小川嶺(りょう)社長が大学在学中の2017年に創業した。単発バイトをしたい働き手と人手が欲しい企業をつなげる仲介サービスを展開し、4月末時点の登録者数は約770万人、導入事業所は全都道府県で約25.4万カ所に及ぶ。
ビットコインに次ぐ〈時価総額2位〉、ロシアの“若き天才”が開発した「イーサリアム」が注目されるワケ【マネックス証券アナリストが解説】
ビットコインに次ぐ時価総額2位の座をキープしており、「ビットコインの次はコレがくるのでは」と期待を寄せる投資家も多いのが「イーサリアム」です。2024年5月、米SECより現物ETFが承認されたことで最高値を更新し、一層注目度がアップしています。
営業増益と時価総額増大も
4本柱の運用資産残高増大とROEの向上を追求しながら、中長期的には営業利益100億円、時価総額1,000億円を目指していく。(1) 4本柱の運用資産残高拡大に向けた戦略(a) 日本株式再拡大しているロング・ショート戦略や長期厳選投資戦略への取り組みを強化していく。
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