出典:gooニュース
「27時間テレビ」100kmマラソン棄権…井上咲楽に求められる“器用貧乏”からの脱却
7月20日深夜、「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)の「100kmサバイバルマラソン」で井上咲楽(24)がドクターストップにより途中棄権し話題になった。井上は数々のマラソンで完走している実力派。爪痕を残したかったところだけに、今回のリタイアは悔いが残る。 そんな井上は「キャラ変」が激しいことでも有名。
100kmマラソン棄権の井上咲楽「こんな現実が来るとは想像してなかった」急性胃腸炎で48kmでドクターストップ
20日から21日にかけて放送のフジテレビ「FNS27時間テレビ」の100キロサバイバルマラソンで途中棄権したタレント、井上咲楽が21日、Xを更新。悔しい思いを吐露した。 18人が参加したマラソン。昨年は完走し、今年は優勝候補とみられていた井上だったが、48キロ地点でおなかを抑え、スローダウン。ドクターストップでリタイアとなった。医師の診断では急性胃腸炎だったという。
20歳のフィス4強 ルーネが途中棄権
第2セットでも先にブレークしたフィスは第5ゲームでこのセット2度目のブレークをした時点でルーネがひざの違和感を訴え棄権となった。フィスは準決勝で第3シードのS・バエス(アルゼンチン)と対戦する。バエスは準々決勝で第7シードのL・ダルデリ(イタリア)を逆転で下しての勝ち上がり。
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