出典:gooニュース
福岡県筑後市の水田天満宮楼門などが国の登録有形文化財指定へ
今回、登録を答申されたのは楼門、東門、西門の3件。「華やかで地域景観の核を成す」という楼門は江戸末期、東門は江戸期最終年の慶応4(1868)年の建造。嘉永4(1851)年建造の西門は「地紋彫りや浮き彫りを付すなど装飾華やか」とされた。 大川市小保の森田家住宅では、主屋、仏間棟、表門など計4件を答申。
武雄温泉楼門・新館の巨大線画お披露目 武雄温泉駅 縦1.5メートル、横3メートル 東京駅も描かれ
線画は楼門と新館に加え、昨年開業110周年を迎えた辰野設計の東京駅も描かれている。児童はレンガの1枚ずつに丁寧に色を塗り、全10色を使ってカラフルで未来を感じさせる楼門、新館、東京駅を完成させた。 田中会長(76)は「とても素晴らしい作品が完成した。東京駅と楼門、新館は兄弟だと覚えておいてほしい」と感謝した。
もっと調べる