出典:gooニュース
争点は“殺意”の有無 高松市路上での上司殺人未遂事件 初公判で被告の50歳男は殺意を否認【香川】
この裁判では殺意の有無が争点となっていて、高松地裁で開かれた21日の初公判で、淵崎被告は「殺すつもりはありませんでした」と殺意を否認しました。
「火はつけていない、殺意もない」初公判で無罪を主張 自宅に放火し母親を殺害しようとした罪に問われた被告の男(56) 富山地裁
まったく殺意もありません」と無罪を主張しました。
「自分が犯人なのは明らかだが殺意はなかった」元妻の殺人未遂罪に問われた男の初公判
初公判で鈴木被告は「記憶にはなく状況から見て自分が犯人なのは明らかだが殺意はなかった」と殺意を否定しました。当時は大量の精神安定剤や酒などを摂取していたとされていて、裁判の争点は鈴木被告の「殺意」と「責任能力」になっています。判決公判は10月18日です。
もっと調べる