水質汚濁防止法（すいしつおだくぼうしほう）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

すいしつおだく‐ぼうしほう〔スイシツヲダクバウシハフ〕【水質汚濁防止法】
の解説

工場などから公共用水域に排出される汚水・廃液による水質汚濁の防止を図り、被害が生じた場合の事業者の損害賠償責任について定めている法律。昭和46年（1971）施行。

「すいしつ【水質】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

水質汚濁防止法のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

#社会
#法律
#名詞

［社会］の言葉

［法律］の言葉

水質汚濁防止法の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。