出典:gooニュース
リーグ杯決勝でのプレーがあまりにも…6日で2つタイトル逸
現地時間3月16日に開催されたリーグカップ決勝で、遠藤航が所属する前回王者のリバプールは、ニューカッスルと聖地ウェンブリーで対戦。怪我人続出で右SBでの先発が囁かれた遠藤は結局出番なしで終わったなか、1-2で敗れ、連覇を逃した。一方、ニューカッスルは1954-55シーズンにFAカップを制して以来、70年ぶりに国内タイトルを獲得した。
【新日本】NJC決勝進出のフィンレー 王者・洋央紀に不穏予告〝後藤家の悪夢再び〟
2023年大会以来2年ぶりの決勝戦に駒を進めたフィンレーは、17日郡山大会で行われる鷹木信悟と海野翔太による準決勝の勝者と頂点を争う。さらにトーナメントを制すれば、4・5両国大会でキャリア初のIWGP世界王座挑戦が決定する。 現王者の後藤は今年2月の大阪大会で、キャリア22年目にして悲願の最高峰王座初戴冠を果たした。
Moto3アルゼンチン決勝|古里太陽が上位争い5位獲得! アンヘル・ピケラスが勝利
全18周の決勝が始まると、3番グリッドの山中が好スタートを切り、ホールショットを奪う。ただ後続を突き放すことはできず、ダビド・アルマンサ(Leopard Racing)によってリードを奪われた。
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