出典:gooニュース
【批判】30年ぶりの「決選」で“居眠り”?石破茂新総理 新たに3人の閣僚を任命…岩田明子氏「 本当に小幅、石破氏主導ではない」
自民党の石破茂氏と、立憲民主党の野田佳彦代表の2人が争う形となりましたが、30年ぶりの決選投票の末、石破氏が221票を獲得。「第2次石破政権」が発足しました。しかし、このとき中継に映った石破氏の“ある姿”に、「あり得ない」「しっかりして」と批判の声が。神妙な面持ちで、腕を組みうつむく石破氏…。その目は閉じているように見えます。
第二次石破内閣発足 30年ぶり決選投票で… 国民・玉木代表は涙目で“不倫”謝罪
実に30年ぶりの決選投票へ。石破首相と立憲民主党の野田代表との一騎打ちになりました。その結果は、石破首相221票、野田代表160票。議長「石破茂くんを、内閣総理大臣に指名することが決まりました」戦いを制した石破首相ですが、表情は硬いまま、ため息をついていました。
自民党・石破茂総裁が決選投票で内閣総理大臣に 熊本県民は何を望む?各党の反応は…?
自民党の石破茂(いしば しげる)総裁が決選投票で内閣総理大臣に選出されました。衆議院で与党が過半数割れする中での政権運営、熊本県民が求めることを聞きました。10月の衆議院議員選挙で与党が大幅に議席を減らし過半数割れしたことで、総理大臣指名選挙は30年ぶりに決選投票になりました。
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