[名]身分に相応していること。身の程。分際。
    1. 「―を計らざるに似たりといへども」〈太平記・六〉

[副]力の及ぶかぎりするさま。精いっぱい。
    1. 「―武略をめぐらして、金闕無為なるやうに成敗仕るべし」〈古活字本平治・中〉

出典:青空文庫