出典:gooニュース
防衛省が海上自衛隊に配備へ、米製「滞空無人機」の性能
防衛省は海上自衛隊の滞空型無人機(UAV)の機種を、米国製「MQ―9Bシーガーディアン」に決定した。同機は米ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズが製造し、米軍や海上保安庁ですでに運用実績がある。防衛省の同機種の決定は、データ送信などでこれらとの相互運用性も考慮したとみられる。操縦装置などを含めた1式の価格は約120億円で、2028年度から配備を始める。
海洋監視強化へ滞空型無人機MQ-9Bシーガーディアンの導入決まる 海自鹿屋航空基地で今夏、同型機を試験運用 配備先は「今後検討」 防衛省
防衛省は15日、海洋監視強化のために海上自衛隊に導入予定の滞空型無人機について、米ジェネラル・アトミックスの「MQ-9Bシーガーディアン」を選んだと発表した。2028年度に初号機の運用を開始し、32年ごろまでに計23機取得する計画。配備先は「今後検討する」としている。
鹿児島・曽於市の小学校 滞空時間29.2秒を目指す
紙飛行機の滞空時間の長さを競う大会は、過去に全国大会の予選が県内でも行われていて、大人から子どもまで夢中になれる競技です。 紙飛行機の滞空時間の世界記録保持者はこの男性ー 戸田拓夫さん。 「折り紙ヒコーキ協会」の会長で、2010年になんと29.2秒の世界記録を樹立しました。
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