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はたけやましげただ【畠山重忠】
[1164〜1205]鎌倉初期の武将。武蔵の人。幼名、荘司次郎。源頼朝に仕えて源義仲追討、奥州征伐などに戦功が多い。のち北条義時と戦って戦死。
はたけやままさなが【畠山政長】
[1442〜1493]室町中期の武将。幕府の管領 (かんれい) 。畠山持国の養子となったが、持国に実子義就 (よしなり) が生まれたので追放された。のち、家督をめぐって義就と抗争を続け、応仁の乱の一因をつくった。
はたけやまよしなり【畠山義就】
[?〜1490]室町中期の武将。畠山持国の子。持国の養子政長と家督相続をめぐって対立し、応仁の乱の発端をつくった。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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