白い線。白いすじ。
出典:gooニュース
なぜ横断歩道の白線は横線だけ引かれた「ゼブラ柄」? かつての「縦線アリ」から変更された訳とは
そんな横断歩道ですが、かつては縦の白線も引かれていたのに、現在は横の白線のみになっていることに気付きます。 横線だけになったのはなぜなのでしょうか。 日本で初めて横断歩道が誕生したのは1920年(大正9年)。路面電車線路を渡るために作られたもので、当時はシンプルな縦線2本だけの「電車路線横断線」と呼ばれていました。
道路の白線、なぜ濡れると滑りやすくなるのか?
交差点に引かれている横断歩道の白線など、道路上にはさまざまな場所に白線が引かれていますが、すべての白線を避けるのは至難の業といえます。 では、道路の白線が濡れるとなぜ滑りやすくなるのでしょうか。
白線のどの位置で止まるのが正解? 横断歩道またぐのも違反に!?
交差点や横断歩道のある道路には、一時停止の標識のほか停止線が引かれており、クルマは白線の前で停止する必要があります。 しかし、なかには白線から大きくはみ出していたり、横断歩道をふさぐクルマも見られます。 SNSでも「交差点の白線過ぎて止まる人多いな~」「白線からはみ出すぎ!」といったドライバーの投稿も見られます。
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