じきていこうメモリー【磁気抵抗メモリー】
⇒エムラム(MRAM)
じきふくくっせつ【磁気複屈折】
磁界によって屈折率が変化することで生じる複屈折。磁気光学効果の一つ。
じききょうめいけっかんさつえい【磁気共鳴血管撮影】
⇒エム‐アール‐エー(MRA)
じききょうめいけっかんぞうえいほう【磁気共鳴血管造影法】
⇒エム‐アール‐エー(MRA)
じきストライプ【磁気ストライプ】
クレジットカードなどの磁気カードの裏面についている黒または茶色の磁性体の帯。利用者の識別情報などが記録されている。
じきそうきょくしほうしゃ【磁気双極子放射】
振動または回転する磁気双極子から電磁波が放射される現象。→双極子放射
じきしきょくし【磁気四極子】
向きが反対の磁気双極子がわずかな距離を隔てて対になったもの。磁気四重極。磁気四重極子。
じきしじゅうきょくし【磁気四重極子】
⇒磁気四極子
じきぞうふくき【磁気増幅器】
磁性体の磁化の飽和を利用する増幅器。磁心に二つのコイルを巻き、制御用のコイルに直流電流を流すとインダクタンスが変化し、もう一方のコイルに流れる交流電流が直流電流に応答して大きく増幅される。マグアンプ。
じききょうめいけっかんがぞう【磁気共鳴血管画像】
⇒エム‐アール‐エー(MRA)