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べいこくつうちょう【米穀通帳】
第二次大戦中の米穀不足から、政府が米穀統制のため各世帯に配布した通帳。昭和57年(1982)廃止。
べいこくとりひきじょ【米穀取引所】
米の先物取引を行った商品取引所。東京の日本橋蠣殻町 (かきがらちょう) 、大阪の堂島に置かれた市場など。昭和17年(1942)倉糧管理法の制定により廃止。
べいこくねんど【米穀年度】
米の収穫期を基準として定めた年度。11月から翌年10月まで。
べいこくけんさ【米穀検査】
生産者が生産した米穀の量目・荷造り・包装・品位および成分に関する検査。農産物検査法に基づいて、農林水産大臣の登録を受けた検査登録機関が行う。→農産物検査
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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