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じゅんけいせつ【純系説】
デンマークの生物学者ヨハンセンが唱えた遺伝学上の学説。生物の集団が純系になってしまうと、選択は無効になり、ダーウィンの選択説が成立しなくなるというもの。近代遺伝学に大きな影響を与えた。
じゅんけいぶんり【純系分離】
雑種性の農作物の品種から純系を分離して取り出すこと。育種に有効な方法とされる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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