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辞書
1 さざ波。
「—浮きて流るる泊瀬川 (はつせがは) 寄るべき磯のなきがさぶしさ」〈万・三二二六〉
2 さざ波がしきりに、または、絶えず立つところから、「しくしくに」「やむ時もなし」「間 (ま) なく」「しきて」などを導く序詞として用いる。
「千鳥鳴く佐保 (さほ) の川瀬の—やむ時もなし我 (あ) が恋ふらくは」〈万・五二六〉
「—立ちても居ても」〈万・三九九三〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
細波の
細波や
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