出典:gooニュース
阪神・淡路大震災から30年 「能登半島地震の映像はきつかった、しんどかった」 被災地・能登の中学生に語る神戸での経験者
私は去年の1月1日の能登半島地震の映像はきつかった、しんどかった。阪神・淡路大震災で被災した人たちに聞いたら多くの人がねもう見とられへんわと…」また、生徒たちは能登半島地震の後に穴水町に派遣されている神戸市の職員たちと、一緒におにぎりを握るおむすび給食を味わいました。
室蘭工大生ら能登被災地へ 物資配布や住居片付けで支援
室蘭工業大の学生有志でつくる北海道みらい被災地支援プロジェクト(室蘭)は2月下旬、能登半島地震の被災地でボランティア活動を行う。同プロジェクトは2018年から全国で災害の復興支援ボランティアを行っており、活動に賛同する動きも出ている。...
【祈り】能登へ“よりそう” 神戸から黙とう 広がる復興の希望の輪【阪神・淡路大震災30年】
昨年1月1日に発生した能登半島地震もその一つです。 灯籠に灯されているのは「希望の灯り」。今月1日、地震発生から1年を迎えた能登にも届けられました。 30年が経過した神戸から他の被災地へ、復興の希望の輪が、広がっています。 まもなく、能登半島地震の発生時刻、午後4時10分です。
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