出典:gooニュース
玉川徹、名護市の晴れ着トラブルは貸衣装会社にも「一定の責任ある」「心意気では言い切れない」
実際に晴れ着を用意する貸衣装会社が、代理店から代金を受け取っていないものの約1000万円を負担して、金を払った希望者に晴れ着を用意した結末を伝えた。玉川氏は「貸衣装会社は被害者なんですけど、貸衣装会社が今回、(実費を)かぶらないでいられたかと言うと、僕は2つの意味で、そこは難しかっただろうなと(思う)」と切り出した。「ひとつは、お客さまには何の責任もないんですよね。
二十歳の集いを巡る貸衣装トラブル 予期せぬ事態に巻き込まれた若者たちは門出の日をどのように迎えた
その日のうちに名護市の業者と委託契約していた那覇市の貸衣装会社の比嘉代表は、一連のトラブルについて説明し、若者たちに影響が出ないよう晴れ着の手配を進めていると説明しました。
成人の日を巡る貸衣装契約でトラブル 約120人の客が代金支払後に業者と連絡がとれない事態に
この業者に業務委託している那覇市の貸衣装会社は24日、契約した約120人に影響が出ないように対応に努めていると説明しました。
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