出典:gooニュース
負傷交代のダニ・オルモは内転筋の損傷…全治約3週間
クラブは28日に検査を受け、ダニ・オルモは右内転筋の筋膜損傷が判明。全治は約3週間とのことだ。 今シーズンからバルセロナでプレーするダニ・オルモは、ラ・リーガで18試合、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合、コパ・デル・レイで3試合、スーペル・コパで1試合に出場し、8ゴールを記録していた。
オサスナ戦で先発も内転筋の違和感を訴え途中交代
PKでチームに貴重な追加点をもたらした同選手だったが、28分に内転筋の違和感を訴えて途中交代を余儀なくされていた。 『ムンド・デポルティーボ』によると、ダニ・オルモは来月2日に行われるコパ・デル・レイ準決勝のアトレティコ・マドリード戦を欠場する見込みで、同月9日開催予定のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝・ファーストレグのドルトムント戦も出場が難しい模様。
アルゼンチン代表に痛手…メッシが内転筋負傷でメンバー外に、主将不在で強豪との2連戦へ
イギリス紙『ガーディアン』や移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、メッシは内転筋に軽度の負傷を抱えているため、今回の代表招集が見送られたとのこと。現地時間16日に行われたメジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッド戦後の検査で負傷が確認されたようだ。 なお、今回発表されたメンバーは以下の通り。
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