出典:gooニュース
ダービーで逆転負けのトッテナム…指揮官は反省しきり「あまりにも消極的だった」
アウェイでの“ノースロンドン・ダービー”に臨んだトッテナムは、25分にFWソン・フンミンのゴールで先制したものの、2-1の逆転負けを喫した。試合後のポステコグルー監督は「全く不十分だった。特に前半があまりにも消極的すぎて、アーセナルに主導権を握らせてしまった。我々のボールの有無にかかわらず、テンポを支配されてしまったことには失望している。
大の里が3敗目 王鵬に土俵際で逆転負け 黒星先行…王鵬は全勝守る
◆大相撲 ▽初場所5日目(16日、東京・両国国技館) 大関・大の里(二所ノ関)が、西前頭3枚目・王鵬(大嶽)に送り出しで敗れ、3敗目を喫した。4日目の小結・阿炎(錣山)に続き2連敗。2勝3敗で黒星先行となった。王鵬は5連勝を飾った。王鵬は一気に土俵際に押されたが、左からのすくい投げから、大の里を泳がせ、送り出した。
【巨人】ドラ1石塚裕惺が同学年に逆転負け「悔しいです」1500メートル走で力走も2位
巨人のドラフト1位・石塚裕惺内野手が16日、ジャイアンツタウンスタジアムで行われた新人合同自主トレに参加。新人10選手による1500メートル走で5分52秒を記録して2位となった。 序盤はトップを快走していたが、徐々にペースダウン。対照的に後半にかけてペースを上げた育成2位・堀江正太郎投手に抜かれて18秒差をつけられ、「一番年下で、元気なところもアピールポイント
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