出典:gooニュース
香取慎吾、遺作ドラマで共演のはずだった中山美穂さんへの思い明かす「同じシーンをまだ撮れてなくて。本当に残念」
中山さんにとって遺作となってしまった1月9日スタートの同局系ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」にも香取は主演し、共演している。 今回の収録の9日後の12月6日に中山さんは急死。後日、同番組のVTR取材に応じた香取は、「美穂さんがパリに行く前かな。
倉科カナ、2024年は「これが遺作だなって毎回思いながら」「業界辞めるくらいの爆破はしそうでした」
その傾向は今なお続き「楽しみがわからなくなってきちゃって、ずっと役柄をやっていると自分の時間がないから感覚がわかんなくなってきた」ことから、長年閉じ込めていた葛藤が溢れ出し「本当に今年は『これが遺作だな』って毎回思いながら、業界辞めるくらいの爆破はしそうでした」と明かし、独立の話も進んでいたそう。
西田敏行の“遺作”映画が「何度観ても泣けてしまう」ワケ。どんな悪役も「愛して演じる」ことの効果
大人気ドラマシリーズのファイナルとして注目されるとともに、今年10月に亡くなられた俳優・西田敏行氏の遺作となった作品でもあります。
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