出典:gooニュース
鉄製のグレーチングなど424点(時価約165万円)窃盗容疑で逮捕の男を最終送検…容疑認める【香川】
香川県内で連続して発生していた鉄製のグレーチングなどの盗難事件について、高松北警察署は2025年1月に窃盗の疑いで逮捕した住所不定の会社員、後藤雄二容疑者(28)を4月8日に最終送検し、一連の捜査を終えました。 警察の調べによりますと後藤容疑者が関与した事件は全部で62件で、盗まれたグレーチングなどは424点、被害総額は、時価約165万円に上るということです。
500kg程の鉄製のカゴと壁に挟まれ…日本製鉄の工場で作業員の男性が意識不明の重体 クレーンが急上昇か
この工場で働く20代くらいの作業員の男性が、重さ500キロほどの鉄製のカゴと壁の間に体が挟まれていて、他の作業員が助け出しましたが、意識不明の状態で病院に搬送されました。 男性は当時、他の作業員とともに鉄製のカゴをクレーンの先のフックに取りつけていて、何らかの原因でクレーンが急上昇したとみられています。 警察は、業務上過失致傷の疑いも視野に当時の状況を調べています。
約4kgの鉄製の蓋が当たる…トンネルを走行中だった新幹線の窓に“ひび” ボルトの締め付けが不十分と判明
15日午前、東京発ー新大阪行きの新幹線「のぞみ」が豊橋駅と三河安城駅の間の坂野坂トンネルを走行中、通信ケーブルを覆う重さおよそ4キロの鉄製の蓋が窓に当たり、ガラスにひびが入りました。 JR東海はその後の調査で、外れた蓋を固定するボルトの締め付けが不十分だったことがわかったと明らかにしました。
もっと調べる